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旅のはなし

2016年秋 台湾・高雄 初の女ひとり海外旅行2 空港からMRTに乗りたいんだけど

投稿日:2017年5月16日 更新日:

いざ当日になると、初のひとり海外にビビりまくり、不安しかないまま、とりあえず空港でのチェックインへ。

それにしても、初の第3ターミナル。同じ成田でも全く別の空港のよう。良く言えば、シンプル。悪く言えば・・・チープかなぁ(^^;

成田と言えば、いかにも国際空港!という雰囲気だけで、ワクワクしますよね↓

でも第3ターミナルは羽田よりも、空港感がない。

ローカルの空港とか、長距離バスの大型ステーションとか、そんな雰囲気。ここホントに飛行機あるの?みたいな。(失礼・・・)

さて。
殺虫剤をかけられた虫のように弱っている状態の私、チェックインの時点で、早くも1ダメージ。

初のLCC、預け手荷物料金が別途必要ということに、当日気づく!
嘘でしょ?って、なんでちゃんと確認しなかった自分!!

結局、これで往復1万円の追加だから、デカイ。皆様は、こんな失敗のなきよう(涙)

ですが、このダメージ以降はスムーズで、出国手続きも難なくスルー。

飛行機も快適に飛び、あっという間に高雄空港に到着です。やっぱり近いなぁ。

 

高雄に無事、到着。だがしかし! 終電に間に合うのか?!

しかし。
ここから不安もふっとぶ焦りモードに。

空港から宿まではMRTという電車にのって移動する予定で、実は終電での移動となる。

荷物を受け取って、入国手続きカウンターに向かうと、結構人が並んでいる。時間が過ぎていく・・・MRTに乗れるのか、だんだん心配になってきた・・・(汗)

無事、入国手続きは通過。
両替窓口でパスポートを置き忘れそうになり、日本人に助けられる、という失態(ダメージ2)をやらかしつつ、

で・・・?
MRTってどっちさ?!

看板の言語も、右も左もよくわからないけれど、とにかく時間がない。緊急事態である。

まばらな人の流れと、なんとなくな女のカンで突き進むと、MRTらしき場所に到着。
よっしゃ~!!

あとはここで、昔のパスモみたいな、なんちゃらカードを買えばいいんだよね~と、販売機のようなものに向かってみた。

えーと、

どれで買うの?
何をどーすれば・・・???(汗)

終電間際、人気のない券売機エリアで、わかりやすく右往左往する挙動不審な日本人女性がひとりぼっち・・・。

結局わからない。
とにかく時間がない!(焦)

じゃあカードじゃなくて、切符を買えばいいのよ!と掲示の地図を頼りに、それらしき自販機でポチッとやってみる。

「カラーン」

なんか出たけど。
でも、切符じゃないんだけど?

プラスチックの青いメダルみたいなのが出てきたけどー!

これ、ナニだ?
昔あそんだおもちゃの、パックマンのコインみたいだわぁとか、どうでもいいことが頭をよぎり、ふりはらう。

とにかく、もう時間がなーい!!
メダルを握りしめ、改札らしきところにダッシュ! 改札脇のガラス窓のボックスには駅員さんのような人もいるみたいだし、きっとなんとかなる。

このメダルを改札に入れて・・・入れ・・・?

入れるところがないよ?
ボックス内のおじさまに涙目で助けを求める。身振り手振りで何やら説明しているが、さっぱりわからん(汗)

窓に近づいて声を発するも、お互い言葉が通じないので、埒が明かず・・・電車が行ってしまうー!!

ここでおじさま。
説明書のようなものを出す。

それを最初から出して~!(笑)

説明書によると、このメダルを・・・かざす?
かざすの???

 

衝撃と安心で、魂ぬけるも、無事に到着(涙)

・・・衝撃と、ガックリ感がハンパない・・・本日最大の第3ダメージをくらいつつも、ホームまでダッシュして、なんとか終電に乗り込めた。良かったよ・・・。

到着した美麗島の駅は広くて、ちょっと迷ったけど、あとはインターネットのおかげで、スムーズに宿に到着。成田でWiFiかりといて、良かったー。

そんなこんなで、めでたく宿にチェックイン。あひる家さんのスタッフさんが、笑顔で迎えてくれて、ほっとする。

1階のコンビニでビールと夜食を買って、ゲストハウスのダイニングでワインを飲んでいらした2人のおじ様とお話ししたら、驚かれた。

初ひとり海外で、電車で、よくこんな深夜に辿りつけたねぇ。この宿に来るの、結構迷ったよ~。

そうよ。そういうこともあり得たんだから、もうちょっと事前準備をしっかりしないとね(涙)と反省しつつ、まぁとりあえず無事到着して良かった~・・・と、心から安堵した高雄着の夜なのでした。

 

<今日の教訓>

1.LCCの預け荷物が運賃に含まれているか、別途の支払いか、要確認!

2.時間がない時の、初の公共交通機関については、チケットの買い方や改札の通り方まで、事前によく確認しておく。

3.慣れない1人海外で、終電ギリギリのスケジュールは避ける。どうしてもの場合、電車に間に合わなかった対応についても考えておく。

 

つづきは、こちらです↓

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