うみおとや

家呑み おつまみラボ。「お疲れ様」の1杯と、美味しいおつまみの至福を、ゆるゆる探求中。

その他のエッセイ

スポ根アニメに学ぶ 「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

投稿日:

テレビドラマは、面白そうなものを選んで観るタイプなのですが、今クールは心惹かれるものがなく。

なんと、アニメを2本観ています。これが、ドラマどころじゃなぐらい面白くてハマっています。

1本目が、こちら。

ピアノの森

確か昔、沖縄の西表島に行った時、港近くの食堂にマンガ本が置いてあって出会ったと記憶しています。お昼に沖縄そばを食べた後、『ピアノの森』をむさぼるように読み。

貧しい母子家庭の一ノ瀬海は、森に捨てられていたピアノをおもちゃ代わりに弾きながら、のびのびと育った小学生です。

そこに、世界的なピアニストの父を持つ、雨宮修平が転校してきます。正反対の2人が出会うことでストーリーが展開します。

この構図、かの有名な『ガラスの仮面』に似ています。「貧しい天才少女」VS「それに劣等感を感じ努力するお嬢様」。

『ガラスの仮面』は、マンガではベスト1ぐらい好きなので、どうやら私、この手のドラマに弱いようです(笑)

原作であるマンガ本の方が面白いですが、アニメは実際のピアノ演奏が聴けるので心ときめきます。

今夜は第12話。大学生になった海が、ついにショパン・コンクールの舞台に立ちます。

 

メジャーセカンド

正直、スポーツにはコンプレックスがあるため、野球にも関心が薄いのですが、

なぜか「スポ根マンガ」は、好き(謎)

かつて、『ドカベン』を夢中になって読みました。先日、最終回を迎えたことがニュースになっていましたね。

チャンピオン 31号で「ドカベン」最終回 28日発売
(毎日新聞2018年6月28日)

『メジャー セカンド』を見るにいたった経緯は、たまたま、セカンドシーズンの宣伝で、初代『メジャー』の劇場版をテレビでやっていて、これが面白かったことがきっかけでした。

『メジャー』は、プロ野球選手の父と2人暮らしの本田吾郎(5歳)が、やがてプロ野球選手をこころざし、ピッチャーとして、やがてメジャー・リーグへと羽ばたいていくストーリーです。

そして、『メジャー セカンド』は、吾郎の息子である茂野大吾が主役なのですが、父に似ず肩が弱く、二世のプレッシャーに押しつぶされ少年野球をやめる、というところからスタートします。

こちらのストーリーも『ピアノの森』同様、転校生との出会いが鍵になっていて、超天然ポジティブ・キャラの帰国子女・佐藤寿也の登場で、ストーリーが急転していきます。自分の人生を振り返っても、出会いの力って、改めてすごいなぁと感じます。

登場人物たちが、プレッシャーやコンプレックスなど、様々なハードルを克服していく姿に、心を打たれまくっています。

エンディングテーマは、同じ秋田出身の高橋優さんの『プライド』で、この曲が、ストーリーにぴったりで、泣けるのです。

 


 

総じて、「スポ根アニメ」が好きで、他にも娘の影響で、『黒子のバスケ』『ハイキュー!!』など、どハマりで見ていました。

スポーツが好き、というよりは、「そんなこと実現不可能だろう」という状況でも、熱意と努力でチャレンジして超えていくストーリーにワクワクするんだと思います。

今年度は、娘が受験生で、まさしく第一志望が「あなたには難関だから難しいのでは・・・」という状況です。

私など、塾代を出す以外は、ゴハンを作るぐらいしからできることがありませんが、

人にガンバレーと言ってるだけじゃなくて、私も日々、チャレンジしていきたいなと思っています。

さて、2018年も後半戦ですね。どんな出会いがあって、どんな経験ができるのか、楽しみです。

 

「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行く唯一つの道。」
(by イチロー)

-その他のエッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

「定年前に8つの趣味を持つべし。」ならばと防波堤でキスを釣り食す

「人生を死ぬまで楽しむため、定年を迎えるまでに8つの趣味を持つべし」とは、経営コンサルタントの大前研一さんの以前からのお言葉で、講演会でも拝聴したことがある。 大前さんが趣味の一部が、ダイビング、ジェ …

全く期待していなかった『黒皮の手帳』が面白い ヒロイン武井咲 新しい元子像をリアルに演じられるか

テレビはだいぶ観なくなりましたが、面白そうなものがあれば、ピックアップして録画を観ています。 現在の私ランキングTOP3が、以下です。 1.大河ドラマ『女城主 直虎』 2.池上彰さんの番組 3.『水曜 …

親と子供でも、所詮は別のヒト。我が家の女高生は、高校生活を満喫中。

我が家に1人、女子高生がいる。 喜怒哀楽が激しく、目立つことが嫌いではない私には似ず、 穏やかで、平和主義である。   ● 目立たず、おっとり、マイペース? 先日、お弁当に「ゆで卵と、秋田名 …

飲めるけど、あえて飲まないのがカッコいい!ソバーキュリアスという生き方とは

タイトルを見る限り、「美味しいものを食べて、飲むために生きている」私としては、まったく相反する生き方のようにも思われますが・・・実は、かなり惹かれています。     年明けから少し …

休日、気軽にソロ活ランチできるお店に、今さら「餃子の王将」も追加した理由。

先日、スシローのファンであることはカミングアウト済みです。 チェーン店の回転ずしなら、スシロー一択! ところで、おうちで作る寿司はどうか。 まだ記事にアップしていませんが、以前はちょっと苦手だったサイ …